一人で訴訟

3回目となります。

今回から実際に起こった事を書きます。

実は、私は以前生活保護を受給していました。

H26.2月に就職し、H26.4.1付けで生活保護の受給が終了しました。

実は、生活保護中は家賃の減免を受けることは出来ない制度となっています。

以前は公的機関が全部管理していましたが、現在は下請けで民間企業が

管理しています。

H26.4月上旬に、その民間企業のT社に、生活保護廃止通知書を持参し

家賃の減免をお願いしましたが、窓口を担当したA氏は、私の家賃は

すでに最低家賃なので、これ以上は、安くならないと言いました。

生活保護中に聞いてた話と違うなと思いましたが、窓口担当者が

間違うはずが無いだろうし、又、減免を受けるには、他に何か

条件がいるのではないかと思ったりしました。

これが、最初の間違いでした。

今日は時間が無くなったので、この続きは5月23日にかきます。