一人で訴訟

4回目となります。

3回目の続きです。

最低家賃なので、これ以上安くならないと言われたが、

就職もして収入が有るので、新しく家賃を決めなければ

ならないので、収入の分かるものを持ってきて下さい

と言われた。

安くなると思って行ったのに高くなるかもしれないので

損をしたかもしれないと思った。

給料明細が2,3月の2回分があったので、次回持ってくる

ことになった。

H26.4月から7月の間に起こった事が、今回の訴訟の

重要な部分となりますので、訴状に書いた以上の事は

現在は書けません。

T社にはその後7月の収入申告の時期まで、1回目と収入

申告を含めて、合計5回位行きました。

その間、すべて、担当はA氏でした。

A氏は、一貫して私に、最低家賃なので、これ以上安く

ならない、なにをしても、又どんな書類を出しても一緒で

出すだけ無駄だとまで言われました。

もちろん減免申請書も含めての意味です。

実は、5年ごとに契約が変わるみたいで、H26.4.1

からK社からT社に変わったところで、担当のA氏が減免

について理解してなかったと思われます。

T社に2回目に行った以降だと思いますが、公的機関の方

にも、合計で3回位行きました。

公的機関で住宅を管理するところなので、J課とします。

その時もT社ではっきりと減免が出来ないと言われていたので

J課でも、T社で認められなかったので、うまく聞けなかった

ようで、うまくいかなっかった。

その時は分らなかったのですが、1回目に担当をしたK氏は

新卒で、J課に、H26.4.1に配属になったばかりであった

ようで、K氏も減免の事は詳しくなっかたようです。

2回目以降もうまくいかず、以前に住民全員が減免を受けていた

時期があったので(数年間)、その時の事を聞いていたようです。

ブログに詳しくないので誰か見ている方がいるのか分りませんが

次回は、5月28日に書けると思います。